2021-04-20 第204回国会 参議院 総務委員会 第11号
○政府参考人(竹内芳明君) 七月に公表いたしました中間とりまとめ案におきまして、新たな裁判手続についてどのような考え方、制度的な立て付けで考えていくべきかということについて少し論点整理的なものをお示しをいたしました。
○政府参考人(竹内芳明君) 七月に公表いたしました中間とりまとめ案におきまして、新たな裁判手続についてどのような考え方、制度的な立て付けで考えていくべきかということについて少し論点整理的なものをお示しをいたしました。
昨日でございますけれども、五月の二十日、スーパー・メガリージョン構想検討会より、「人口減少にうちかつスーパー・メガリージョンの形成に向けて」という最終とりまとめ案が公表をされました。 リニア中央新幹線の開業、東京から名古屋まで約四十分、大阪まで約一時間で結ばれるわけですけれども、四つの主要国際空港、二つの国際コンテナ戦略港湾があって、世界から人、物、金、情報が集まる巨大な経済圏が誕生いたします。
いずれにいたしましても、中間とりまとめ案が提出された第六十一回食品安全委員会におきましては、その案が了承されておりまして、この手続については各委員も了承しておられるわけでございます。
明確に御答弁申し上げますが、委員会がお決めになることでございますので、まさに委員会がこの中間とりまとめ案を了承されて、そして、まさにそこでお決めになったところによってなさっているわけでございます。別に、だれかがどうこうということではございませんので、その点は御理解いただけると思います。
それで、その議事録ですと、三十九ページから四十ページあたりになろうかと思いますが、金子専門委員の御発言として、現時点での科学リスクを科学的に評価したらこうであったということを記載するのがこの報告書の中間とりまとめ案の意義でありますからということで、ここでこのような形でもって、科学リスクを科学的に評価したらこうである、これがリスク評価であるということはこういう形で明確に位置づけられており、これに対して
従いまして技術会議が今回の改正でお願いしておりますような結論に到達いたします過程におきましては、いろいろ違った案も検討されて、その大ぜいの方々の御意見、さらには実際に試験研究に従事しておる皆さんの御意見等を取り入れた最終的なおとりまとめ案が、今回お願いいたしております案でございますので、ニュアンスと、仰せられる意味がどういうことであるか、十分理解いたしかねるのでありますが、技術会議が長期にわたって検討
○淺沼委員長 次に國会法の改正條項について、事務総長から、とりまとめ案が示されておりますから、一應御説明を願うことにいたします。